PHP入門(基本編)
PHP入門(基本編)終了。
講座で習ったところや、覚えているものなどははぶいて
以下、メモ。
#4 データ型
var_dump() # 型の正確なデータを求めたいときに
#9 if文の条件分岐(2)
if(): # if(){ else: # }elseif{ endif; # }else{ # } と同じ
#14 ループを抜けてみよう
break # ループ処理を終了 continue # ループを一回抜けてもう一度ループ処理
#16 連想配列
$var = array(key1=>value1, key2=>value2); echo $var['key']; # キーと値を入れることができる
#17 配列のループ
foreach($array as $key => $value){ # 配列のキーと値を順番に取得。 echo $key, $value # ←は表示ループ処理 }
#18 関数を使ってみよう
# 引数には初期値を与えることができる function foo($bar = 1){ // 処理 }
#20 数学関数
ceil() # 小数点切り上げ floor() # 小数点切り下げ round() # 四捨五入 pi() # 円周率 rand() # 乱数 rand(1, 100)なら1~100までの乱数を表示 mt_rand() # 改行版?
#21 文字列関数(1)
strlen() # 文字列の長さを調べる strpos() # 文字列の位置を調べる strpos("$string", "s") StringPosition 文字列の何文字目にあるか # いつものごとく添え字は0からスタート substr() # 部分文字列を引っ張ってくる。添え字以降を表示、表示最大も指定可 substr($s, offset, limit); # 第二引数offsetはマイナスの値も指定可能 str_replace() # 文字列の置換。str_replace("string", "newstring", $s);
#22 文字列関数(2)
# 日本語の文字はマルチバイトなのでmb_で対応。 # 文字列の位置が重要になってくるものにはmb_ mb_strlen mb_strpos mb_substr mb_strimwitdh 長い文字列を特定の文字数に丸める
#23 書式を指定して文字列を表示する
%c # 文字 %s # 文字列 %d # 整数 %f # 不動少数 vsprintf() 第二引数以降に変数の羅列ではなく配列を使える
#24 配列関数
count() # 配列の要素の数を調べる sort() # 配列をソートする in_array() # 配列の中に指定した文字列があるかを調べる implode() # 配列に指定した文字をつけて区切り表示。配列 -> 文字列に explode() # 文字列に指定した区切り文字を取り除いて文字列 -> 配列に
#25 日付/時間関数(1)
# Unixタイムスタンプ 1970/1/1/ 00:00:00 からの秒数 time() # 現在時刻を求める mktime() # 特定日付を求める -> 時間、分、秒、月、日、年 strtotime() # 日付っぽい文字列からタイムスタンプを作る
#26 日付/時間関数(2)
date() # Unixタイムスタンプの日付計算をする。フォーマット文字がたくさん
#27~29 ファイルにデータを書き込もう
fopen() # ファイルを開く。第二引数にモードを入れる。wは上書き。aが末尾書き込み fwrite() # 第一引数にファイルポインタリソース、第二引数に書き込む内容 fclose() # ファイルを閉じる。ファイルポインタをクローズ。
#30~31 ファイルからデータを読み込もう
fopen() # ファイルを開く。第二引数にモードを入れる。rで読み込み fread() # ファイルからデータを読み込む。 filesize() # 読み込むファイルサイズの指定。 file_get_contents # ファイルを読み込む。URLを指定して読み込むことも可能。一括読み込み。 file() # ファイルを1行ごとに配列に格納して読み込む。URLを指定しての読み込みも可能。
#32 フォームからデータを受け取ろう
htmlspecialchars() # 悪意のあるコードからのエスケープ処理。 # htmlspecialchars($foo, ENT_QUOTES); で「'」と「"」のエスケープ処理。